我が家は玄関の動線を二つに分け、メインの玄関とその隣にシューズクローク機能を兼ね備えた家族用の玄関を設けています。このように玄関の動線を分けることで、メインのお客様用玄関を常に美しく保ちやすくなるのです。玄関は住まいのかおとも言われますし、お客様を最初に迎え入れる空間でもあるだけに第一印象を大事にしたいものです。

靴や屋外で使用した物が散らかっているような玄関では台無しです。家族用の玄関部分には天井いっぱいに広がる可動オープン棚を設けて、家族の靴を大容量に収納できるのみならず、工具や子ども達の屋外用おもちゃ、洗車用品なども棚に整理することができています。棚の高さを自由に変えられるため高さのある長靴やブーツなどもスッキリと整理できています。どこにどの靴があるかが一目で把握でき、子ども達の靴は自分で出し入れできる高さに整理したことで、自分の靴、自分が使用したおもちゃなどは自分達で管理する習慣が身に付いてきました。シューズクロークの収納力を高めることで玄関部分には靴箱など余計なものを設置する必要もなくなり、スッキリとした空間が広がっています。

土間収納スペースには三輪車やベビーカー、旦那さんのゴルフバックなど大きさのある物もしっかりと整理できています。子ども達が成長すれば部活用品なども整理できます。収納力の充実に加え、動線のスムーズさが散らからない玄関に繋がっています。靴や物を収納できることに加え、片付けると同時にスムーズに室内へ入ることができるので無駄な動きがなくなります。室内へ入ると上着を掛けられるようにコートクロークも完備しています。このように玄関の動線にも注目しましょう。


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Posted by 坂本ゆう子
Dated: 19th 12月 2017
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