家族が集まるリビングには物も集まってきやすいのです。子ども達のおもちゃや、外出先で着ていた上着などがいつまでも床やソファの上に散らかっていませんか。幼稚園や小学校から子ども達が帰宅すると幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどが散らかります。くつろぐはずのリビングに物が散らかるとリビングの快適性を欠き、居心地の良さが低減してしまいます。

そこでリビングで必要な物、またリビングに散らかりがちな物をしっかりと収納できるリビング収納を設けるといいのです。我が家はリビングの背面にウォークイン型のリビング収納を設けました。室内からは見えない収納スペースを設けたことで、見せたくない日用品や大きさのある掃除機、アイロン台などもスッキリと片付けることができています。壁には天井いっぱいに広がる棚を造りつけています。収納するものに合わせて棚の高さを自由に変えられるのでデッドスペースを生みにくく、効率よく物を収納できています。

子ども達のおもちゃや絵本などは自分達で出し入れができるように下部を利用して収納しています。幼稚園カバンや帽子、ランドセルはロッカーに収納するかのように自宅にもそれを再現して自分で管理する習慣を身につけています。棚の一部分には上下二段に分けてポールを設けました。外出先で着ていた上着を一時置きするコートクロークです。上は大人用で下は子ども用です。このような収納を設けたことで、物が出し入れしやすく、自分で出して片付けるという習慣が身に付くだけでなく、家族で物を共有しやすくもなっています。リビングこそ収納に力を入れるべきなのです。


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Posted by 坂本ゆう子
Dated: 30th 1月 2018
Filled Under: 家の話